2019
2019/10/15
第9回CSJ化学フェスタで発表しました。
（ポスター発表）
○向島諒,安藤正弘,中島琢自,武晃,Ashok Zachariah Samuel,松本厚子,高橋洋子,竹山春子
・ 顕微ラマン分光法及び多変量解析を用いたMangromicin類縁体の検出
○登内奎介,安達悠,竹山春子,高橋宜聖
・ シングルセル培養系を用いた新規インフルエンザ交差防御抗体の網羅的探索
2019/9/24
第34回日本放線菌学会大会で発表しました。
○堀井俊平,中島琢自,武晃,安藤正浩,松本厚子,高橋洋子,竹山春子
・ 顕微ラマン多変量スペクトル分解法を用いた放線菌S. avermitilisにおける生理活性物質avermectinの菌体内検出
2019/9/16
第71回生物工学会大会で発表しました。
（口頭発表）
○松永浩子,髙橋清文,山崎美輝,有川浩司,細川正人,竹山春子
・ 極微小組織切片からの単一細胞レベルトランスクリプトーム解析
○柴田納央子,國澤純,安藤正浩,細川正人,堀井俊平,細見晃司,竹山春子,清野宏
・ 腸管組織内共生日和見細菌アルカリゲネス菌の形態変化に伴うシトクロムc蓄積と宿主細胞のアポトーシス誘導
○西川洋平,細川正人,井手圭吾,小川雅人,竹山 春子
・ 微小液滴作製技術を応用したサンゴ共在微生物の高精度な単一細胞ゲノム解析技術の確立
○山崎美輝,細川正人,有川浩司,髙橋清文,松永浩子,竹山春子
・ 組織空間的トランスクリプトーム解析及びゲノム変異解析に向けた微量生体分子抽出法の開発
○堀井俊平,安藤正浩,中島琢自,Ashok Zachariah Samuel,松本厚子,高橋洋子,竹山春子
・ 顕微ラマン分光法及び多変量スペクトル分解法を用いた生理活性物質penicillin及びavermectinの菌体内検出
○實野佳奈,井手圭吾,有川浩司,松永浩子,齋藤寛,竹山春子
・ 16SrDNA解析を用いたスサビノリ共在細菌叢の網羅的解析と地域性
2019/9/4
第13回バイオ関連化学シンポジウムで発表しました。
（ポスター発表）
○向島諒,安藤正弘,中島琢自,武晃,Ashok Zachariah Samuel,松本厚子,高橋洋子,竹山春子
・ ラマン分光法及び多変量スペクトル解析を用いたMangromicin類縁体の検出
○小川雅人,西川洋平,細川正人,松永茂樹,Jorn Piel,竹山春子
・ シングルセルゲノム解析を用いたカイメン共在aurantoside産生細菌の性状解析
2019/8/29
シングルセルゲノミクス研究会2019で発表しました。
（口頭発表）
○細川正人,竹山 春子
・ シングルセルゲノムレベルでのマイクロバイオーム解析
（ポスター発表）
○西川洋平,細川正人,井手圭吾,小川雅人,竹山 春子
・ 微小反応場を活用したサンゴ共在微生物の高精度なシングルセルゲノム解析
○松永浩子,山崎美輝,有川浩司,我妻竜太,髙橋清文,鈴木直子,坂梨千佳子,細川正人,竹山春子
・ 組織スポットから見える世界
2019/8/29
the 12th Marine Biotechnology Conferenceで発表しました。
（口頭発表）
○Samuel Ashok Zachariah,Rimi Miyaoka,Masahiro Ando,Haruko Takeyama
・ Molecular Profiling of HuH7 Liver Cells with Raman Micro-Spectroscopy and Multivariate Curve Resolution
○Yohei Nishikawa,Masahito Hosokawa,Masato Kogawa,Keigo Ide,Haruko Takeyama
・ Development of microfluidic droplet-based whole genome amplification method for single-cell genome analysis of coral commensal bacteria; Endozoicomonas
（ポスター発表）
○Masato Kogawa,Yohei Nishikawa,Masahito Hosokawa,Shigeki Matsunaga,Joern Piel,Haruko Takeyama
・ Single-cell genomics of uncultured sponge-associated bacteria producing aurantoside
○Keigo IDE,Yohei Nishikawa,Eisuke Iwamoto,Masato Kogawa,Masahito Hosokawa,Yoshikatsu Nakano,Haruko Takeyama
・ Different host-endosymbiont relationships of Endozoicomonas acroporaewith its coral host
○Ryohei Nakaguro,Keigo Ide,Haruko Takeyama
・ Genomic comparison ofcoral symbiont and marine environmental bacteria
○Miki Yamazaki,Masahito Hosokawa,Koji Arikawa,Kiyofumi Takahashi,Hiroko Matsunaga,Chikako Sakanashi,Haruko Takeyama
・ Tissue-specific gene expression analysis using micro-tissue-picking device
○Kana Jitsuno,Keigo Ide,Koji Arikawa,Hiroko Matsunaga,Hiroshi Saito,Haruko Takeyama
・ Location specific bacterial diversity and community composition of Pyropia yezoensis in Japan
○Ryo Mukojima,Masahiro Ando,Akira Take,Samuel Zachariah Ashok,Takuji Nakajima,Atsuko Matsumoto,Yoko Takahashi,Haruko Takeyama
・ Detection of Mangromicin analogs by using Raman spectroscopy and MCR-ALS analysis
2018
2018/9/9
第12回バイオ関連化学シンポジウムで発表しました。
（ポスター発表）
○高橋 海、細川 正人、西川 洋平、小川 雅人、竹山 春子
・ 微小液滴を用いた1細胞単位での遺伝子変異解析法の開発
○山﨑美輝,細川正人,松永浩子,有川浩司,高橋清文,坂梨千佳子,竹山春子
・ 微小組織からの効率的なRNA抽出と遺伝子発現解析
2018/9/5
第70回日本生物工学会で発表しました。
（口頭発表）
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・ 環境中難培養微生物のゲノム解析に向けた高精度シングルセルゲノムアセンブリツールの開発飛翔賞受賞！！！
○井手圭吾, 伊藤通浩, 藤村弘行, 須田彰一郎, 中野義勝, 細川正人, 竹山春子
・サンゴ共在細菌の機能予測に向けた環境因子応答Endozoicomonas属の系統解析
○伊藤 遼、安田 直子、藤村 弘行、中野 義勝、金城 浩二、竹山 春子
・サンゴ養殖により得られた温度耐性株に共在する細菌叢の環境応答
2018/6/9
第59回日本臨床ウイルス学会で発表しました。
（口頭発表）
○稲垣拓哉、西條政幸
・ 報告されているアシクロビル治療抵抗性のHSV-1脳炎患者で検出されたHSV-1チミジンキナーゼ遺伝子変異がアシクロビル耐性を誘導するかの検証若手奨励賞受賞！！！
2018/5/27
第20回マリンバイオテクノロジー学会で発表しました。
（口頭発表）
○西川 洋平，細川 正人，小川 雅人，竹田 裕貴，丸山 徹，竹山春子
・サンゴ共在微生物の単一細胞ゲノム解析に向けた微小液滴作製技術の応用学生講演賞受賞！！！
○小川雅人、西川洋平、森一樹、細川正人、Joern Piel、竹山春子
・海洋中難培養微生物のゲノム解析に向けた高精度ゲノム解析手法の開発
○井手圭吾, 伊藤通浩, 藤村弘行, 須田彰一郎, 中野義勝, 竹山春子
・サンゴ礁海域における海洋微生物叢の変動およびサンゴ共在細菌叢の関連解析
（ポスター発表）
丸山徹、○伊藤遼、西川洋平、伊藤通浩、中野義勝、細川正人、竹山春子
・共生菌Endozoicomonasのクレードとサンゴの環境適応
○堀井俊平, 宮岡理美, 安藤正浩, 吉田雅俊, 竹山春子
顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法による微生物内における生理活性物質のin situ検出
2018/5/12
第24回真菌フォーラムで発表しました。
（ポスター発表）
○川久保俊, 酒井純, 異島優,阿部雅弘, 高塚翔吾, 上野圭吾, 名木稔, 中村茂樹,槇村浩一,竹山春子,丸山徹,前﨑繁文,金城雄樹,宮﨑義継
・カンジダ属真菌に対するS-ニトロソ化蛋白の抗真菌活性の解析
2018/3/22
日本化学会第98春季年会で発表しました。
（口頭発表）
○NISHIKAWA Yohei, HOSOKAWA Masahito, KOGAWA Masato, TAKAHASHI Kai, TAKEYAMA Haruko
・Droplet microfluidics toward accurate genome sequencing of environmental bacteria at the single-cell level学生講演賞受賞！！！
○堀井 俊平, 安藤 正浩, 宮岡 理美, 濱口 宏夫, 竹山 春子
・In situ monitoring of molecular change during degredataion of pork meat using Raman spectroscopy
○山﨑美輝,細川正人,依田卓也,松永浩子,有川浩司,高橋清文,坂梨千佳子,竹山春子
・ 空間的な生体組織遺伝子発現解析に向けた組織試料固定法の検討
2018/3/15
日本農芸化学会2018年度大会で発表しました。
（口頭発表）
○千々岩 樹佳, 丸山 徹, 細川 正人, 柴田 重信, 竹山 春子
・時間栄養学的解析による水溶性食物繊維イヌリンのマウス腸内細菌叢に及ぼす影響
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・超並列シングルセルゲノムの増幅産物の相互比較による高精度ゲノム解析法の開発
2018/3/2
第6回生物工学会東日本支部コロキウムで発表しました。
（口頭発表）
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・網羅的シングルセルゲノム解析フローの構築に向けた高精度シングルセルゲノム解析ツールの開発
（ポスター発表）
○堀井 俊平, 安藤 正浩, 宮岡 理美, 濱口 宏夫, 竹山 春子
・ラマン分光法による豚肉の劣化に伴う経時的な成分変化の測定
○山崎 美輝, 細川 正人, 依田 卓也, 松永 浩子, 有川 浩司, 高橋 清文, 坂梨 千佳子, 竹山 春子
・生体組織の空間的な遺伝子発現解析における組織調製法の検討
2017
2017/12/12
第46回日本免疫学会学術集会で発表しました。
（口頭・ポスター発表）
○Ryutaro IWABUCHI, Kazutaka TERAHARA, Mie ISHIHARA-KOBAYASHI, Manabu ATO, Yasuko TSUNETSUGU-YOKOTA
・Human GM-CSF and Flt3-L induce reconstitution and maturation of human myeloid dendritic cells in humanized mice
2017/12/6
2017年度生命科学系学会合同年次大会で発表しました。
（ポスター発表）
〇依田 卓也、細川 正人、高橋 清文、坂梨 千佳子、有川 浩司、森田 ちひろ、神原 秀記、大島 登志男、竹山 春子
・アルツハイマーモデルマウス脳海馬領域の空間的トランスクリプトミクス解析
2017/10/25-26
第65回日本ウイルス学会学術集会で発表しました。
（口頭発表）
○Takuya Inagaki, Souichi Yamada, Futoshi Hasebe, Mai Thi Quynh Le, Kazuki Mori, Hikaru Fujii, Tomoki Yoshikawa, Shizuko Harada, Haruko Takeyama, Masayuki Saijo
・Characterization of an alphaherpesvirus isolated from fruit bats in Vietnam
（ポスター発表）
○Daiki TOHMA, Fumihiro KATO, Takayuki HISHIKI, Haruko TAKEYAMA, Chang-Kweng Lim, Shigeru TAJIMA, Masayuki SAIJO
・Site of action of Cyclofenil to inhibit dengue virus replication
2017/10/17-19
第7回CSJ化学フェスタ2017で発表しました。
（ポスター発表）
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・微小液滴を用いた１細胞ゲノムの並列取得と相互比較解析による高精度ゲノムの獲得 優秀ポスター発表賞受賞！！！
○吉田雅駿, 宮岡理美, 安藤正浩, 中島琢自, 野中健一, 高橋洋子, 濵口宏夫, 竹山春子
・顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法による 抗生物質の in situ イメージング
2017/9/11-14
第69回日本生物工学会大会で発表しました。
（ポスター発表）
○依田 卓也、細川 正人、高橋 清文、坂梨 千佳子、神原 秀記、竹山 春子
・微小組織採取システムを用いた生体組織の空間的RNA-seq 優秀賞受賞！！！
○宮岡 理美, 安藤 正浩, 細川 正人, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・顕微ラマン分光法を用いた微生物内における生理活性物質のin situ検出
○西川 洋平, 細川 正人, 小川 雅人, 竹山 春子
・微小液滴を用いた単一細胞からの超並列ゲノム解析技術の開発
○千々岩 樹佳, 丸山 徹, 青木 菜摘, 細川 正人, 柴田 重信, 竹山 春子
・水溶性食物繊維イヌリンのマウス腸内細菌叢に及ぼす影響の時間栄養学的解析
○竹田 裕貴, 細川 正人, 西川 洋平, 小川 雅人, 須田 彰一郎, 中野 義勝, 伊藤 通浩, 竹山 春子
・ドロップレットデジタルPCRによるサンゴ共在細菌量の地点間・季節間変動の追跡
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・微小液滴を用いて並列取得した微生物シングルセルゲノムデータに対する相互参照ゲノム解析法の開発
○吉田 雅駿, 宮岡 理美, 安藤 正浩, 中島 琢自, 野中 健一, 高橋 洋子, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法を組み合わせたペニシリンのin situ検出
○井手 圭吾，伊藤 通浩, 藤村 弘行, 須田 彰一郎, 中野 義勝, 油谷 幸代, 竹山 春子
・珊瑚礁海域における環境微生物群集ダイナミクス解明及び機能に向けた海洋環境解析
○伊藤 遼, 伊藤 通浩, 中野 義勝, 大久保 悠介, 竹山 春子
・サンゴと共在細菌叢の構造解明に向けた細菌叢解析及び関連遺伝子群の推定
2017/9/7-9
第11回バイオ関連化学シンポジウムで発表しました。
（ポスター発表）
○依田 卓也, 細川 正人, 高橋 清文, 坂梨 千佳子, 有川 浩司, 神原 秀記, 竹山 春子
・微小組織採取システムを用いたマウス脳組織の位置特異的遺伝子発現解析
○宮岡 理美, 安藤 正浩, 細川 正人, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・顕微ラマン分光法及び多変量解析を用いた微生物内における生理活性物質のin situ検出
○西川 洋平, 細川 正人, 小川 雅人, 竹山 春子
・マイクロドロップレットを用いた高精度な超並列1細胞ゲノム解析技術の開発
○千々岩 樹佳, 丸山 徹, 細川 正人, 柴田 重信, 竹山 春子
・マウス腸内環境に与える水溶性食物繊維イヌリンの効果の時間栄養学的解析
○竹田 裕貴, 細川 正人, 西川 洋平, 小川 雅人, 須田 彰一郎, 中野 義勝, 伊藤 通浩, 竹山 春子
・サンゴ生息地点・季節間における共在細菌叢と細菌量変動の追跡
○小川 雅人, 西川 洋平, 森 一樹, 細川 正人, 竹山 春子
・一細胞ゲノムデータの相互比較による高精度ゲノムの取得
○吉田 雅駿, 宮岡 理美, 安藤 正浩, 中島 琢自, 野中 健一, 高橋 洋子, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法によるペニシリンのIn situ イメージング
○井手 圭吾，伊藤 通浩, 藤村 弘行, 須田 彰一郎, 中野 義勝, 油谷 幸代, 竹山 春子
・珊瑚礁海域における環境微生物群集ダイナミクス解明に向けた海洋環境解析
○伊藤 遼, 伊藤 通浩, 中野 義勝, 大久保 悠介, 森 一樹, 竹山 春子
・サンゴ共在細菌の機能予測に向けた細菌叢解析及びゲノム解析
○山口 そのみ, 千々岩 樹佳, 井手 圭吾, 丸山 徹, 齋藤 寛, 細川 正人, 竹山 春子
・スサビノリにおける共在細菌の16S rRNAメタゲノムシーケンス
2017/8/25
第4回時間栄養科学研究会で発表しました。
（ポスター発表）
◯千々岩 樹佳, 丸山 徹, 細川 正人, 柴田 重信, 竹山 春子
・マウス腸内環境に与える水溶性食物繊維イヌリンの効果の時間栄養学的解析
2017/7/17
IUMS2017で発表しました。
（ポスター発表）
○Rimi Miyaoka, Masahiro Ando, Masatoshi Yoshida, Masahito Hosokawa, Hiro-o Hamaguchi, Haruko Takeyama
・In situ detection of bioactive metabolites from bacteria using Raman microspectroscopy
2017/6/28
5th Taiwan International Symposium on Raman Spectroscopy (TISRS 2017) and Taiwan Association of Raman Spectroscopy (TARS) Summer Campで発表しました。
（ポスター発表）
○吉田 雅駿, 宮岡 理美, 安藤 正浩, 中島 琢自, 野中 健一, 高橋 洋子, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・In situ detection of penicillin by Confocal Raman Microspectroscopy and Multivariate Curve Resolution Alternating Least Squares (MCR-ALS)
2017/6/3
第19回マリンバイオテクノロジー学会で発表しました。
（ポスター発表）
〇竹田 裕貴, 細川 正人, 西川 洋平, 小川 雅人, 中野 義勝, 須田 彰一郎, 伊藤 通浩, 竹山 春子
・ドロップレットデジタルPCRを用いたサンゴ生息地点間、採取季節間におけるサンゴ共在細菌量変動の追跡
○吉田 雅駿, 宮岡 理美, 安藤 正浩, 中島 琢自, 野中 健一, 高橋 洋子, 濵口 宏夫, 竹山 春子
・顕微ラマン分光法と多変量スペクトル分解法によるペニシリンのin vivo検出 最優秀ポスター賞受賞！！！
○井手 圭吾, 伊藤 通浩, 藤村 弘行, 須田 彰一郎, 中野 義勝, 油谷 幸代, 竹山 春子
・環境微生物群集ダイナミクス解明に向けた海洋環境ネットワーク解析
○伊藤 遼, 丸山 徹, 伊藤 通浩, 新里 宙也, 藤村 弘行, 中野 義勝, 須田 彰一郎, 油谷 幸代, 竹山 春子
・高水温ストレス条件下におけるサンゴ・褐虫藻の遺伝子発現解析
◯高橋 海, 西川 洋平, 細川 正人, 竹山 春子
・ドロップレットデバイスによる1細胞レベルでの特異的遺伝子配列検出法の開発
2017/5/23
Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference 2017にて竹山先生が講演を行いました。
・Marine microbiome analysis with the technologies for single-cell microbiology
2017/5/23
Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference 2017で発表しました。
（口頭発表）
○Rieca Chijiiwa, Sonomi Yamaguchi, Keigo Ide, Toru Maruyama, Masahito Hosokawa, Hiroshi Saito, Haruko Takeyama
・16S metagenomics sequencing of microbes in Marine Red Alga, Pyropia yezoensis
○Masato Kogawa, Yohei Nishikawa, Kazuki Mori, Masahito Hosokawa, Haruko Takeyama
・微小液滴を用いた１細胞ゲノムデータの並列取得と相互参照解析法の開発
2017/5/22
NGS現場の会・第五回研究会で発表しました。
（ポスター発表）
○依田 卓也、細川 正人、高橋 清文、坂梨 千佳子、神原 秀記、竹山 春子
・微小組織採取システムによる組織空間トランスクリプトミクス解析
○西川 洋平、細川 正人、小川 雅人、竹山 春子
・マイクロ流体デバイスによる高精度な超並列１細胞ゲノム増幅技術の開発
2017/5/19
19th International Conference on Systems Biologyで発表しました。
（口頭発表）
○Keigo Ide, Toru Maruyama, Michihiro Ito, Hiroyuki Fujimura, Yoshikatu Nakano, Shoichiro Suda, Sachiyo Aburatani,, Haruko Takeyama
・Network Analysis to Reveal Microbial Community Dynamics in the Coral Reef Ocean
○Haruka Ito, Toru Maruyama, Michihiro Ito, Chuya Shinzato, Hiroyuki Fujimura, Yoshikatsu Nakano, Shoichiro Suda, Sachiyo Aburatani, Haruko Takeyama
・Gene Expression Analysis for Corals / Zooxanthellae under High Seawater Temperature Stress
2017/5/19
第52回日本脳炎ウイルス生態学研究会で発表しました。
（口頭発表）
○藤間大貴、加藤文博、日柴喜隆行、竹山春子、高崎智彦、田島茂、西條政幸
・サイクロフェニルによるデングウイルス増殖抑制の作用点同定の試み
2017/3/18
日本化学会第97春季年会で発表しました。
（口頭発表）
○Rimi Miyaoka, Masahiro Ando, Masatoshi Yoshida, Masahito Hosokawa, Tetsushi Mori, Hiro-o Hamaguchi, Joern Piel, Haruko Takeyama
・In situ detection of secondary metabolites in bacteria producing bioactive compounds using Raman microspectroscopy
○小川 雅人、西川 洋平、森 一樹、細川 正人、竹山 春子
・微小液滴を用いた１細胞ゲノムデータの並列取得と相互参照解析法の開発
2017/3/14
Systems Biology: Networksで発表しました。
（ポスター発表）
○Toru Maruyama, Xulong Wang, Haruko Takeyama, Gyungah Jun
・Gene-network-based patient stratification of Alzheimer’s disease
2017/3/14
第6回生物物理学会関東支部会で発表しました。
（口頭発表）
○井手圭吾、油谷幸代、竹山春子
・Maximal Information Cross Correlationを用いた生物ネットワークの構築
◯伊藤 遼、丸山 徹、伊藤 通浩、新里 宙也、藤村 弘行、中野 義勝、 須田 彰一郎、油谷幸代、竹山 春子
・サンゴ－共生藻の相互作用解明に向けたトランスクリプトーム解析
2016
2016/12/5
日本免疫学会学術集会で発表しました。
（ポスター発表）
○NAKAHARA Makiko, TAKATSUKA Shogo, UENO Keigo, ONODERA Taishi, TAKAHASHI Yoshimasa, KAWAKAMI Kazuyoshi, KUBO Masato, KINJO Yuki
・Follicular helper NKT cells induce protective effect of a protein-based pneumococcal vaccine through stimulation of IgG production by B cells
2016/11/16,17
International Confrence on single cell Research 2016で発表しました。
（ポスター発表）
○Toru Maruyama, Tetsushi Mori, Keisuke Yamagishi, Haruko Takeyama
・Software for quality control of single amplified genome information
◯Rimi Miyaoka, Masahiro Ando, Masatoshi Yoshida, Masahito Hosokawa, Tetsushi Mori, Hiro-o Hamaguchi, Joern Piel, Haruko Takeyama
・IN SITU DETECTION OF BIOACTIVE COMPOUNDS FROM SINGLE CELLS BY RAMAN MICROSPECTROSCOPY
◯Takuya Yoda, Masahito Hosokawa, Kiyofumi Takahashi, Chikako Sakanashi, Haruko Takeyama, Hideki Kambara
・Site-specific gene expression analysis with a rapid automated system for capturing many small dissected tissue fragments from a frozen sample
◯Yohei Nishikawa, Masahito Hosokawa, Masato Kogawa, Haruko Takeyama
・DROPLET MICROFLUIDICS FOR MASSIVELY PARALLEL AND ACCURATE GENOME AMPLIFICATION OF SINGLE CELLS
2016/11/4,5
日本生物工学会東日本支部 第11回 学生発表討論会で発表しました。
（口頭発表）
○西川 洋平
・単一微生物からの高精度な全ゲノム解析に向けたマイクロ流体デバイスの活用
◯吉田 雅駿
・顕微ラマン分光法とMultivariate Curve Resolution-Alternating Least Squares (MCR-ALS)によるpenicillinとnatamycinの産生分布イメージング
2016/9/28,29
第68回日本生物工学会大会で発表しました。
（口頭発表）
◯Tetsushi Mori, Mami Takahashi, Yumiko Yamada, Toshiyuki Shibata, Toshiyuki Takagi, Reiji Tanaka, Hideo Miyake, Kouichi Kuroda, Haruko Takeyama, Mitsuyoshi Ueda
・Isolation of biorefinery enzymes for brown macroalgae degradation from bacterial metagenome
（ポスター発表）
○西川 洋平, 細川 正人, 小川 雅人, 竹山 春子
・ピコリットル容量の微小液滴を用いた単一微生物からの網羅的な全ゲノム増幅
○竹田裕貴、細川正人、西川洋平、小川雅人、伊藤通浩、中野義勝、須田彰一郎、竹山春子
・デジタル PCR によるサンゴ共在微生物由来 16S rRNA遺伝子数の精密定量
2016/9/7
第10回バイオ関連化学シンポジウムで発表しました。
（口頭発表）
○細川 正人、西川 洋平、小川 雅人、竹山 春子
・超並列シングルセルゲノム解析に向けた微小液滴制御技術の開発
2016/8/30-31
IMBC 2016で発表しました。
（口頭発表）
◯Tetsushi Mori, Mami Takahashi, Yumiko Yamada, Toshiyuki Shibata, Toshiyuki Takagi, Reiji Tanaka, Hideo Miyake, Kouichi Kuroda, Haruko Takeyama, Mitsuyoshi Ueda
・Mining Novel Alginate Lyases from Metagenome Libraries for Alginate Depolymerization
（ポスター発表）
◯Rimi Miyaoka, Masahiro Ando, Masatoshi Yoshida, Masahito Hosokawa, Tetsushi Mori, Hiro-o Hamaguchi, Joern Piel, Haruko Takeyama
・IN SITU DETECTION OF BIOACTIVE COMPOUNDS BY RAMAN MICROSPECTROSCOPY
2016/8/21
16th International Symposium on Microbial Ecologyで発表しました。
（ポスター発表）
○Toru Maruyama, Michihiro Ito, Chuya Shinzato, Satoshi Wakaoji, Hiroyuki Fujimura, Yoshikatsu Nakano, Shoichiro Suda, Haruko Takeyama
・Transcriptome analysis highlights crosstalk between coral and symbiotic algae
2016/7/7
日本生体防御学会学術総会で発表しました。
（口頭発表）
○仲原 真貴子,大河内 香代,高塚 翔吾,水口 裕紀,酒井 純,浦井 誠,井澤 由衣奈,上野 圭吾,相内 章,鈴木 忠樹,川上 和義,竹山 春子,長谷川 秀樹,宮﨑 義継,大石 和徳,金城 雄樹
・肺炎球菌蛋白・糖脂質経鼻ワクチンによる感染防御効果の解析 ～インフルエンザ続発性肺炎球菌感染に対する防御効果も含めて～
2016/7/6
17th European Congress on Biotechnologyで発表しました。
（口頭発表）
◯Tetsushi Mori, Mami Takahashi, Yumiko Yamada, Toshiyuki Shibata, Toshiyuki Takagi, Reiji Tanaka, Hideo Miyake, Kouichi Kuroda, Haruko Takeyama, Mitsuyoshi Ueda
・Potentiality of bacterial metagenomes in biorefinery enzyme isolation for brown macro algae degradation
2016/5/28-29
第18回マリンバイオテクノロジー学会大会で発表しました。
（口頭発表）
○竹山春子、伊藤通浩、丸山徹、岡田直子、新里宙也、藤村弘行，中野義勝、須田彰一郎
・サンゴ礁環境評価のためのサンゴ 共在微生物ホロビオントの変動解析
◯モリテツシ、植田充美、竹山春子
・褐藻分解酵素の取得に向けた微生物メタゲノムライブラリーの可能性
（ポスター発表）
○小川雅人、西川洋平、細川正人、竹山春子
・微生物のシングルセルゲノム解析に向けた微小液滴を用いた全ゲノム増幅法の開発
○竹田裕貴、細川正人、西川洋平、小川雅人、伊藤通浩、中野義勝、須田彰一郎、竹山春子
・ドロップレットデジタルPCRによるサンゴ共在微生物由来16S rRNA遺伝子数の精密定量
○井手圭吾，丸山徹，千々岩樹佳，石川雄士，引間順一，酒井正博，Sasimanas Unajak，Mavichak Rapeepat，青木宙，竹山春子
・エビにおける急性肝膵臓壊死病（AHPND）と共在細菌叢の関係
2016/5/25-27
Biosensors 2016で発表しました。
（口頭発表）
◯M. Hosokawa, Y. Nishikawa, M.Kogawa, H. Takeyama
・Droplet microfluidics for massively parallel whole genome amplification toward single-cell genome sequencing
（ポスター発表）
◯Y. Nishikawa, M. Hosokawa, M. Kogawa, H. Takeyama
・Picoliter-sized droplets for low-bias and contamination-free reactions in whole genome amplification of single bacterial cells
2016/3/27
日本化学会第96春季年会で発表しました。
（口頭発表）
◯Masahito Hosokawa, Nishikawa Yohei, Masato Kogawa, Haruko Takeyama
・Droplet microfluidics for massively parallel and accurate single-cell genome amplification
2016/3/27
早稲田大学-産総研連携生命情報ビッグデータ解析研究開発ワークショップにて竹山先生が講演を行いました。
・シングルセルゲノム解析が開く生命科学へのアプローチ：微生物から動物細胞まで
2016/3/23
第89回日本細菌学会総会で発表しました。
（ポスター発表）
◯仲原 真貴子,水口 裕紀,上野 圭吾,金子 幸弘,朴 貞玉,明田 幸宏,川原 一芳,大石 和徳,金城 雄樹,竹山 春子
・蛋白・糖脂質ワクチンによる肺炎球菌感染防御機構の解析
2016/3/15
日本セラミックス協会男女共同参画委員会にて竹山先生が講演を行いました。
・生物遺伝子資源を活用した新しいバイオエンジニアリングへの挑戦：ロバストネスな環境・社会へ
2016/3/14
早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム第１回分科会ワークショップ「健康・医療分野」「健康・医療分野研究の現状と今後」にて細川先生が講演を行いました。
・シングルセル解析を支援する超並列ゲノム解析技術の開発
2016/3/12
私立大学戦略的基盤形成支援事業ストレス応答制御に基づく次世代型健康寿命科学の研究拠点形成 第四回成果報告会にて細川先生が講演を行いました。
・シングルセル解析・生体分子の精密計測へ向けた様々な試み
2016/3/4-5
第10回日本ゲノム微生物学会年会で発表しました。
（口頭発表）
○丸山 徹 伊藤 通浩 若王子 智史 新里 宙也 藤村 弘行 中野 義勝 須田 彰一郎 竹山 春子
・サンゴと共生藻の相互作用をトランスクリプトームから読み解く
（ポスター発表）
○西川 洋平, 細川 正人, 竹山 春子
・微小液滴を用いた単一微生物からの低バイアス全ゲノム増幅法の開発
○大久保 悠介 伊藤 通浩 丸山 徹 新里 宙也 五斗 進 中野 義勝 竹山 春子
・サンゴ共在細菌ゲノムに見出された特徴的遺伝子群
2016/3/4
ウプサラ大学にて竹山先生が講演を行いました。
・Microbiome analysis: Challenges in single cell technology
2016/3/1
第4回日本生物工学会東日本支部コロキウムで発表しました。
（口頭発表）
◯西川 洋平
・ マイクロドロップレットによる単一微生物からの効率的な全ゲノム増幅法の開発
2016/2/29
海洋政策研究セミナー『日本の選択を考える －海洋遺伝資源をめぐる国連の動きにどう対処するか－』にて竹山先生が講演を行いました。
・海洋有用遺伝子資源とマリンバイオテクノロジー
2016/2/29
発酵と代謝研究会 未利用微生物による有用物質生産への挑戦 ～難培養微生物、シングルセル解析技術、ゲノム編集・改変技術の利用～にて細川先生が講演を行いました。
・シングルセル解析で拓く環境微生物の遺伝子資源の利活用
2016/2/23
25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liverで発表しました。
（口頭発表）
〇嵯峨 涼平, 藤本 陽, 渡邊 則幸, 松田 麻未, 渡士 幸一, 相崎 英樹, 加藤 孝宣, 竹山 春子, 脇田 隆字, 鈴木 亮介
・ Bivalent vaccine antigen for Japanese encephalitis virus and Hepatitis C virus
2016/2/12
NRCT-JSPS Asian Core Program Symposiumで発表しました。
（口頭発表）
◯T. Aoki, U. Watanabe, H. Takeyama, M. Hattori, W. Suda, S. Unajk and Rapeepat
・16SrDNA-based metagenomics analysis of microorganisms from cultured tilapia ponds in Thailand
2015
2015/12/18
Pacifichem2015で発表しました。
（口頭発表）
◯Masahito Hosokawa, Nishikawa Yohei, Haruko Takeyama
・Droplet-based cell manipulation for analyzing environmental microbes at single-cell resolution
（ポスター発表）
◯Toru Maruyama, Tetsushi Mori, Keisuke Yamagishi, Haruko Takeyama
・A graphical user interface, DeCon, for “in silico decontamination” of whole genome amplified bacterial single-cells
◯Rimi Miyaoka, Masahito Hosokawa, Masahiro Ando, Tetsushi Mori, Hiro-o Hamaguchi, Jorn Piel, Haruko Takeyama
・Identification of the producers of bioactive compounds from marine sponge by using Raman microspectroscopy
◯Takuya Yoda, Masahito Hosokawa, Yuji Haraguchi, Katsuhisa Matsuura, Tatsuya Shimizu, Hideki Kambara, Haruko Takeyama
・Single-cell transcriptome analysis of beating cardiomyocytes derived from human induced pluripotent stem cell
◯Nishikawa Yohei, Masahito Hosokawa, Haruko Takeyama
・Droplet-based cell manipulation for analyzing environmental microbes at single-cell resolution
◯Keisuke YAMAGISHI, Tetsushi MORI, Toru MARUYAMA, Michihiro ITO, Haruko TAKEYAMA
・Single-cell genomic analysis of coral-associated uncultivable bacteria
2015/10/22-24
第63回 日本ウイルス学会学術集会で発表しました。
（口頭発表）
〇嵯峨 涼平, 藤本 陽, 渡邊 則幸, 松田 麻未, 長谷川 慎, 渡士 幸一, 相崎 英樹, 中村 紀子, 小西 英二, 加藤 孝宣, 田島 茂, 高崎 智彦, 竹山 春子, 脇田 隆字, 鈴木 亮介
・Bivalent vaccine platform based on Japanese encephalitis virus (JEV) elicit neutralizing antibodies against JEV and Hepatitis C virus
（ポスター発表）
○齊藤 慎二、鈴木 忠樹、相内 章、Elly van Riet、大原 有樹、高橋 宜聖、田村 愼一、竹山 春子、長谷川 秀樹
・分泌型多量体IgA抗体の作製法の開発
○Miyu Moriyama, Chen I-Yin, Haruko Takeyama, Hideki Hasegawa, Takeshi Ichinohe
・Regulation of inflammasomes by the nonstructural proteins of RNA viruses
○大村夏美、藤井ひかる、吉河智城、山田荘一、原田志津子、竹山春子、西條政幸
・Virulence of the Thymidine Kinase-Associated Acyclovir-Resistant Herpes Simplex Virus Type 1
○Daiki Tohma, Hirotaka Sato, Michinori Kakisaka, Humihiro Kato, Takayuki Hishiki, Haruko Takeyama, Masayuki Saijo, Tomohiko Takasaki, Youko Aida, Shigeru Tajima
・サイクロフェニルのフラビウイルス抑制効果
2015/11/18
第44回日本免疫学会学術学会で発表しました。
（口頭発表）
◯Yamato WADA, Seiji OKADA, Manabu ATO, Yoshimasa TAKAHASHI
・Low immunogenicity of influenza H7N9 vaccines as revealed by hu-SCID mouse system
2015/11/15
第19回日本ワクチン学会学術集会で発表しました。
（口頭発表）
○森山美優、竹山春子、長谷川秀樹、一戸猛志
・インフルエンザウイルス特異的CTL誘導メカニズムの解析
2015/11/14
日本生物工学会東日本支部 第10回 学生発表討論会で発表しました。
（口頭発表）
○宮岡 理美・細川 正人・モリ テツシ・安藤 正浩・濵口 宏夫・竹山 春子
・顕微ラマン分光法を用いた生理活性物質生産菌体内における二次代謝産物のin situ検出からの生理活性物質生産菌体の同定
2015/11/7
グリーンバイオ分野に関するワークショップにて竹山先生が講演を行いました。
2015/10/26-27
第67回日本生物工学会大会で発表しました。
（ポスター発表）
◯細川正人、西川 洋平、小川 雅人、竹山 春子
・微小液滴を用いた単一細胞のハイスループットな全ゲノム増幅法の開発
○宮岡理美, モリテツシ, 細川正人, 安藤正浩, 小川雅人, 西川洋平, 濵口宏夫, Jorn Piel, 竹山春子
・顕微ラマン分光法を用いた海洋カイメンTheonella swinhoeiからの生理活性物質生産菌体の同定
○千々岩樹佳、髙橋真美、モリテツシ、竹山春子
・ショウジョウバエ腸内における蛍光タンパク質安定発現株の局在観察
2015/10/22
日本微生物生態学会で発表しました。
（ポスター発表）
○Toru Maruyama、Tetsushi Mori、Keisuke Yamagishi、Haruko Takeyama
・Quality control of bacterial single-amplified genome sequences
2015/10/18
9th Vaccine and ISV Congressで発表しました。
（ポスター発表）
○Shinji Saito,Akira Ainai,Tadaki Suzuki,Norihiro Harada,Shin-ichi Tamura,Yoshikazu Yuki,Takato Odagiri,Masato Tashiro,Haruko Takeyama,Hideo Tsukada,Hiroshi Kiyono,Hideki Hasegawa
・Impact of a nasal mucoadhesive excipient, carboxy-vinyl polymer, on enhancement of immune responses induced by intranasal administration of an inactivated influenza vaccine
2015/10/17
第30回微生物生態学会土浦大会で発表しました。
（口頭発表）
○大久保悠介、伊藤通浩、丸山徹、新里宙也、五斗進、竹山春子
・Genomic analysis of coral-associated bacteria to understand coral-bacteria interactions.
（ポスター発表）
◯山岸恵輔、モリテツシ、丸山徹、伊藤通浩、竹山春子
・Evaluation of whole genome amplification methods for single-cell genomics
2015/10/14
鶴岡慶應大学にて竹山先生が講演を行いました。
・シングルセルを解析するための様々な試み: 海洋環境からの有用資源のスクリーニングとそれをサポートする技術開発
2015/10/11
22nd International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Virusesで発表しました。
（ポスター発表）
○嵯峨 涼平, 藤本 陽, 渡邊 則幸, 松田 麻未, 長谷川 慎, 渡士 幸一, 相崎 英樹, 中村 紀子, 小西 英二, 加藤 孝宣, 竹山 春子, 脇田 隆字, 鈴木 亮介
・Japanese encephalitis virus (JEV)-subviral particles harboring HCV neutralization epitopes elicit neutralizing antibodies against JEV and HCV
2015/9/22
平成２７年度日本水産学会秋季大会にて発表を行いました。
（口頭発表）
◯青木 宙、竹山 春子、Yi-An Chiang、Han-Ching Wang、Chu-Fang LO、木下 政人、吉浦 康寿
・マイオスタチン遺伝子ノックアウト魚は感染症に弱い
2015/9/20
ボン大学にて竹山先生が講演を行いました。
2015/9/10
The 14th Awaji International Forum on Infection and Immunityで発表しました。
（ポスター発表）
○Miyu Moriyama, I-Yin Chen, Haruko Takeyama, Hideki Hasegawa, Takeshi Ichinohe
・Regulation of inflammasomes by the nonstructural proteins of RNA viruses
2015/9/10
第９回バイオ関連化学シンポジウムにて発表を行いました。
（口頭発表）
◯細川 正人、西川 洋平、小川 雅人、竹山 春子
・微小液滴によるシングルセルの超並列ゲノム増幅
2015/9/7
感染症若手フォーラムにて発表を行いました。
○仲原 真貴子,水口 裕紀,上野 圭吾,浦井 誠,大河内 香代,明田 幸宏,小野寺 大志,高橋 宜聖,竹山 春子,宮﨑 義継,大石 和徳,金城 雄樹
・肺炎球菌蛋白・糖脂質併用ワクチンの感染防御効果解析
2015/9/7
17th international Conference on Diseases of Fish and Shellfish.にて発表を行いました。
（口頭発表）
◯T. Aoki, U. Watanabe, H. Takeyama, W. Suda, S. Hattori, J. Hikima, M. Sakai, S. Unajk, and M. Rapeepat
・Metagenomic analysis of bacterial flora in the pond water and intestine of tilapia in Thailand.
2015/9/3
シンガポールシンポジウムにて竹山先生が講演を行いました。
2015/7/13
リコー訪問講演にて竹山先生が講演を行いました。
2015/7/11
第26回日本生体防御学会学術総会にて発表を行いました。
（口頭発表）
○仲原 真貴子,水口 裕紀,上野 圭吾,浦井 誠,川上 和義,竹山 春子,宮﨑 義継,大石 和徳,金城 雄樹
・糖脂質アジュバントを含む肺炎球菌ワクチンの感染防御効果解析
2015/7/1
The 3rd Taiwan International Symposium on Raman Spectroscopyで発表しました。
（ポスター発表）
○R. Miyaoka, T. Mori, M. Ando, M. Hosokawa, H. Hamaguchi, J. Piel, H. Takeyama
・Detection of the producers of bioactive compounds from marine sponge Theonella swinhoei by using Raman microspectroscopy
2015/6/28
13th International Congress of the Society of Developmental and Comparative Immunologyにて発表を行いました。
（口頭発表）
○Yi-An Chiang、Han-Ching Wang、Chu-Fang Lo、◯Takashi Aoki、Haruko Takeyama、Masato Kinoshita and Yasutoshi Yoshiura
・TALEN-mediated gene disruption of myostatin produces a giant phenotype of medaka with an apparently compromised immune system.
2015/6/19
システムナノ技術に関する時限研究専門委員会 第2回研究会にて竹山先生が講演を行いました。
・環境遺伝子資源の利活用のための技術開発
2015/5/30-31
第17回マリンバイオテクノロジー学会にて発表を行いました。
（口頭発表）
○高橋真美、モリ テツシ、柴田敏行、黒田浩一、張成年、
・植田充美、竹山春子 褐藻分解菌 Falsirhodobacter sp. alg1 から獲得したアルギン酸リアーゼ AlyFRB の特性評価
（ポスター発表）
○宮岡理美、細川正人、安藤正浩、モリ テツシ、濵口宏夫、Jorn Piel、竹山春子
・顕微ラマン分光法を用いた海洋カイメン Theonella swinhoei からの生理活性物質生産菌体の検出
ポスター賞受賞！！！
○山岸恵輔、モリテツシ、丸山徹、伊藤通浩、中野義勝、竹山春子
・シングルセルゲノム増幅技術の評価と環境細菌種への応用
○西川洋平、細川正人、竹山春子
・単一細胞レベルでの微生物ゲノム解析に向けた、Droplet-based multiple displacement amplification 法の開発
○渡邉麗、丸山徹、竹山春子、服部正平、須田亙、引間順一、酒井正博、高橋幸則、青木宙
・免疫賦活物質投与におけるマダイ(Pagrus major)の腸内細菌叢への影響
○丸山徹、伊藤通浩、竹山春子
・サンゴ共在細菌叢の形成・維持機構の推定
○Muhammad W. Lewaru、Michihiro Ito、Michiko C. Ojimi、Tetsushi Mori、
Yoshikatsu Nakano、Shoichiro Suda、Haruko Takeyama
・Bacterial diazotrophic community dynamics within the corals Acropora tenuis and Pocillopora verrucosa in Okinawa shallow reef, Japan.
2015/5/30
第17回マリンバイオテクノロジー学会にて竹山先生が講演を行いました。
・サンゴ礁環境評価のためのマリンメタオミックス解析と支援技術開発
2015/5/23
抗ウイルス療法学会で発表しました。
（口頭発表）
○大村夏美、藤井ひかる、吉川智城、山田壮一、原田志津子、竹山春子、西條政幸
・チミジンキナーゼ変異関連アシクロビル耐性単純ヘルペスウイルス1型の病原性解析
2015/3/30
平成２７年度日本水産学会春季大会 で発表しました。
（口頭発表）
◯渡邉 麗、竹山春子、青木 宙、須田 亙、服部正平、引間順一、酒井正博、Sasimanas Unajak、Mavichak Rapeepat
・オキシテトラサイクリンを投与したティラピアの腸内細菌叢の大規模シークエンス解析
2015/3/27
日本化学会第95春季年会で発表しました。
（口頭発表）
○西川洋平・細川正人・竹山 春子
・単一細胞ゲノム解析に向けた Droplet-based multiple displacement amplification 法の開発
2015/3/15
電気化学学会第８２回大会で発表しました。
（口頭発表）
○細川 正人,西川 洋平,川井 聡子,横田(恒次)恭子,竹山 春子
・マイクロドロップレットを反応場とした1分子DNA増幅法の応用
2015/3/6-8
第9回日本ゲノム微生物学会年会で発表しました。
（ポスター発表）
○モリテツシ
・Single-cell analytical approaches to define producers of natural compounds from marine sponges
○伊藤通浩
・サンゴ共在細菌群の遺伝的特性
○丸山徹
・サンゴにおける共在細菌叢の形成・維持機構の推定
2015/3/4
第3回日本生物工学会東日本支部コロキウムで発表しました。
（口頭発表）
○宮岡 理美
・顕微ラマン分光法を用いた抗生物質生産菌体における二次代謝産物のin situ検出
支部長賞受賞！！！
（ポスター発表）
○依田 卓也
・DNA-PCNA間相互作用がDNAポリメラーゼ反応に与える影響
○西川 洋平
・マイクロ流体デバイスを用いた単一細胞解析に向けたMultiple displacement amplification (MDA) 法の開発
ポスター賞受賞！！！
○千々岩 樹佳
・ショウジョウバエ腸内における蛍光タンパク質安定発現株を用いた局在の観察
2015/2/27
竹山先生が「（独）科学技術振興機構 ダイバーシティ推進」において「現在活躍中の女性研究者」として紹介されました。
参考web
http://www.jst.go.jp/diversity/research/pdf/06takeyama.pdf